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欲望の翼
欲望の翼 (JUGEMレビュー »)

熱帯のジャングルを俯瞰するあの緑色の風景は、飛び続ける『脚のない鳥』の視線のようだ。じわりと汗をかいた男女が、サッカー競技場の売店で『1分間の友人』になる、それは『永遠に続く1分』の始まりだった・・・。

私がレスリー・チャンに激しく恋をするきっかけになった1本。ここから香港映画にのめりこみ、今もレスリーと香港に恋をし続けている。あなたにも、『あの1分』の魔法を、是非。
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香港映画 『恋する惑星』
恋する惑星

これは、ビデオで所蔵している。もう何度も何度も、擦り切れるほど観た。ビデオだからマジでいつか擦り切れると思う。・・・時代はやっぱりDVDなんだろうか・・・。
ショートカットで手足の細長い、無愛想な表情のフェイ・ウォンがとても可愛い。デリに買い物に来る警官のトニー・レオンに恋して、でも普通のアタックができないんだな、この女。彼の留守中に内緒で部屋に忍び込んで、掃除したり模様替えしたり。

それ、ストーカー。

スチュワーデスの彼女との恋が終わったあと、「あんまりよく眠れない」とトニー・レオンが言っていたのを覚えていたフェイ・ウォンは、日課の「お宅侵入」の際、冷蔵庫に入っていた飲み水のボトルに睡眠薬をこっそり溶かしておいた。親切だなあ。

っていうか、それ犯罪。

いや、部屋があからさまに模様替えされていくのに、それに気付かないトニー・レオンが悪い。2人とも頭おかしいぞ。・・・でも私、この映画、好きなんだよなあぁぁ。ウォン・カーウァイ監督の映画に筋道立ったストーリーなんか求めてはいけない。五感を総動員で、なんだったら第六感まで持ってきて、そこにある雰囲気を感じ取る、それが彼の映画の楽しみ方だ。ストーカーとか犯罪とか言ってちゃダメダメ。

ところで金城武、ウォン・カーウァイの映画の中に居るときがいちばんきらきらしてるなぁ。この映画と、続く『天使の涙』での金城武は素晴らしく良い。彼をちゃんと撮れる監督ってウォン・カーウァイだけなのかしらんとか思ったり。金城武と絡む謎の金髪女性は、ブリジット・リン。レインコート着て金髪のヅラかぶって黒いサングラスして、という出で立ちで顔がよくわからないせいなのか、日本でこの映画をとりあげるとき、「謎の金髪女性」のひとことで片付けられてろくろく触れてもらえないのだけれど、ブリジット・リンという女優は香港では「美人の代名詞」くらいの人なんですけどね〜。顔がよく見えないからって気を抜いたわね、私、脱いだらスゴイのよ。

脱ぐのはヅラですよ。

っちゅーか、好きな香港映画について喋り捲ろうと鼻息荒かったはずなんだけど、こうやって書き始めると、なんかこう、しぼんでくるのは何故??

面倒なのよね (・e・) ぴよぴよ
| Cinema | 18:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
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