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欲望の翼
欲望の翼 (JUGEMレビュー »)

熱帯のジャングルを俯瞰するあの緑色の風景は、飛び続ける『脚のない鳥』の視線のようだ。じわりと汗をかいた男女が、サッカー競技場の売店で『1分間の友人』になる、それは『永遠に続く1分』の始まりだった・・・。

私がレスリー・チャンに激しく恋をするきっかけになった1本。ここから香港映画にのめりこみ、今もレスリーと香港に恋をし続けている。あなたにも、『あの1分』の魔法を、是非。
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I'M A FOOL TO WANT YOU/恋は愚かというけれど
『レディ・イン・サテン+4』 ビリー・ホリデイ
『レディ・イン・サテン+4』 ビリー・ホリデイ


★このアルバムの曲が試聴できるところ

内部に絶えず見えない血が流れ出しているような恋の記憶はあるだろうか?
心が自分のコントロールをどこまでも外れて行き涙も流せない夜の記憶は?
もがき苦しんだ挙句に口から出る言葉は「愛してる」だけ、
届くかわからない腕をそれでも差し出さずにはいられないあの熱病。
I'm a fool to want you.
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| Music | 02:28 | comments(3) | trackbacks(26) |
道に迷っていた異人さん
ケニー・ギャレット『シンプリー・セッド』


なんてことない日常。
でも、どこで誰と出会うかわからないもの。
数年前、私は赤坂の路上で、迷子の異人さんに出会った。
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| Music | 21:42 | comments(8) | trackbacks(1) |
Blue in Green は Sky and Sea
トラヴェリング・マイルス Traveling Miles


Cassandra Wilson(カサンドラ・ウィルソン)の Traveling Miles(トラヴェリング・マイルス)というアルバム。写真は2枚とも同じアルバムである。ただ左が東芝EMIの国内盤で、右がBlue Noteの輸入盤というだけ。写真クリックでそれぞれのAmazonのページに飛べる。マイルス・デイヴィスの曲ばかりで、このアルバムの中の「Sky and Sea」という曲に一瞬で恋をして買った思い出が。これは「Blue in Green」をリメイクした曲である。

えーと、ちょと力尽きたのでまたあとで書き直します。休憩。
| Music | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
TOTO(トイレに非ず)
ハイドラ
ハイドラ TOTO


『中華ポップの溺れ方』さんのとこで『TOTO / Hydra』という記事を読んで、うひょぅ懐かしい!と嬉しくなった。『中華ポップの溺れ方』というくらいなので、普段は中華ポップに特化して濃い記事を書いていらっしゃるわけなのだが、番外編としてロックを取り上げるカテゴリがあったりなんかして。で、TOTOを取り上げていて。
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| Music | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
ソニー・ロリンズの思い出
サキソフォン・コロッサス
『サキソフォン・コロッサス』
ソニー・ロリンズ トミー・フラナガン ダグ・ワトキンス マックス・ローチ


これはレコードで持っている。しかも2枚。なんで2枚かというと・・・。
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| Music | 02:33 | comments(2) | trackbacks(0) |
音楽と記憶は結びついている
ちょっと前の記事になるけれど。

『soanblog 創庵』さんのところで『MORE THAN WORDS』という記事を読んで、とても懐かしく思った。創庵さん(勝手に名前を縮めてすみません)のblogはデザインがなんとも美しいのに加え、あっさりとした語り口が心地良く、カフェで寛いでいるような気分になれるのでちょくちょく覗きに行っている。

私には『MORE THAN WORDS』を聴くと必ずセットで思い出す風景がある。それは、タイのバンコク。私以外の人にとっては「なんで??」という組み合わせだろう。しかしそこが音楽の不思議。思い入れの強い情景のバックに流れていた音楽は、鮮やかな記憶を喚起するスイッチになるのだ。

(この先は私の個人的な記憶の話)
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| Music | 03:45 | comments(2) | trackbacks(0) |
ひっそり追悼
ヴェリー・ベスト・オブ
ヴェリー・ベスト・オブ レイ・チャールズ


11日の夜10時過ぎ、大学の後輩から携帯にメールが届いた。
「レイ・チャールズが死にました」

ちょうどその頃私もニュースでそれを知り、この偉大な人についてあれこれ思いを馳せていたところだった。

20歳前後から私達はブルーズやソウルやジャズに深く親しみ、その歴史の中でレイ・チャールズと言えばそこに居て当たり前の重要なミュージシャンで。俺達の好きな人って、とっくに死んでるとか、今にも死にそうな奴らばっかりだよな、といつも笑って話していたが、本当にそうなってみるとひどく寂しい。大学時代、サラ・ヴォーンが死んだと聞いた時の予想外のショックを思い出したりした。

どこにも行かないでほしい、ただ存在してくれてればそれで安心する、レイ・チャールズはその類の人だった。ジョージアになど1度も行ったことのない私が、『ジョージア・オン・マイ・マインド』に胸を震わせたのは何故だろう?全てを超えて心に囁きかけてくる音楽の魔術を、私はこの人からも教わった。

『ジョージア・オン・マイ・マインド』は私のバンドのプレイリストに常にストックされていた。が、しばらくは胸が詰まって、レコードを聴くのも、ちょっと。数日遅れでひっそりとこれを書き、ひっそりと追悼する。
| Music | 01:22 | comments(0) | trackbacks(1) |
“輸入CD規制”の話
“輸入CD規制”――HMVは「反対」、タワレコは「賛成?」
輸入CDを規制する著作権法改正問題について、Amazon.co.jpに次いでCD販売大手、HMVジャパンとタワーレコードが声明を発表した。タワレコは「法案の趣旨には賛同する」としているが、その声明からは全面的な賛成ではないニュアンスが読み取れる。

ふむ。私のところでも、右サイドに以下のようなバナーを貼らせてもらって地味に反対しているわけですが。(クリックすると『輸入CD規制反対!』のページへ飛べます)
輸入CD規制反対!

私にとって音楽とは、これまでの人生において必要不可欠な栄養だった。これからもずっとそうだ。貧乏な大学時代の私は度々、食べることを諦めてでもCDやレコードを買う代金に回した。輸入盤はそんな私にとってとても有難いものだった。日本盤ではリリースされていないアーティストのものも、輸入盤でなら聴けた。死ぬまでに世界中の音楽を聴き尽くすことは出来なくても、私には選ぶ権利・手に入れる権利があった。それは長い間とても当たり前なことだったのだけれど。

私はその『当たり前』を理不尽に取り上げられたくはないのだ。規制しようとする筋にはよくよく考えてもらいたい。文化的鎖国に入ろうとでもいうつもりか?

とりあえずAmazon頑張れ。他のところも、業界内では色々としがらみがあるだろうが頑張れ。

【追記】
『私たち音楽関係者は、著作権法改定による輸入CD規制に反対します』
『輸入権問題概説』
| Music | 20:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
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